共生食品(株)&イーハトーヴ農場

共生食品株式会社 「消費者の声」がすべての始まりでした。

忘れないこと
豆腐事業のはじまり
共生グループのこれから
作るこだわり
会社概要
関連リンク集
豆腐事業のはじまり

「3つの条件」を掲げ、豆腐製造の常識にチャレンジ

「3つの条件」を掲げ、豆腐製造の常識にチャレンジ
「3つの条件」を掲げ、豆腐製造の常識にチャレンジ
「3つの条件」を掲げ、豆腐製造の常識にチャレンジ
「3つの条件」を掲げ、豆腐製造の常識にチャレンジ

共生食品が「こだわりの豆腐」作りへの挑戦をスタートさせたのは、1983年。他の商品で取引のあった生活協同組合(以下生協)から「私たちのための豆腐を作ってくれないか」との相談を受けたことがすべての始まりでした。

生協が求める豆腐の条件は、
(1)産地直送の大豆を使い
(2)凝固剤は「天然にがり」だけ
(3)消泡剤を使用しないこと。

これら全ての条件を満たし、さらに生協の組合員の皆様が買いやすい価格で商品を製造することは至難の技。特に、消泡剤を使用しない豆腐作りは、当時の常識では考えられない無謀なものでした。

「消泡剤」とは、すりつぶした大豆を煮る時に生じる大量の泡を消すための添加剤。一度にたくさんの大豆を効率よく煮るためには、消泡剤は豆腐製造の現場で欠かせないものだったのです。

「豆腐製造の機器を開発しているメーカーに『こんな豆腐を作りたい』と相談しても、ことごとく『無理だ』と言って取り合ってもらえませんでした。『素人にできるはずがない』という冷ややかな視線を感じながら、機器メーカーを訪ね歩くうちに、ようやく私たちの目指す豆腐作りに賛同してくれる会社にめぐり合いました。『現在流通している豆腐は納得できない。昔ながらの製法で作られた全うな豆腐が評価される時代が必ず来る』との言葉に力を得て、難題に挑戦する意欲が再び湧いてきました」 (共生食品株式会社 三澤社長)

↑Page Top

多くの人々の理解と知恵が生み出した「昔ながらの豆腐」

機器メーカーの協力を得て、豆腐の製造を開始したものの、最初の1年間は商品にならず、生協への納 入も量目不足や欠品の連続。

「そんな状況でもあきらめず挑戦を続けられたのは、『私たちのための豆腐を作ってくれているのだから』 という生協と組合員の皆様の理解があったから。不完全な商品でも、買い支え、食べ続けてくれたおかげ で、数年後にやっと商品を安定的に供給できるまでになりました」(三澤社長)

その間、機器メーカーの技術者も、トラブルには泊り込みで全面サポート。生産量を大きく上回る生産能 力を持つ機器を導入するなど、製造ラインの改良を重ねた末に誕生したのが、「昔ながらの味がする」共 生食品ならではの豆腐です。

↑Page Top